親が知らない家出少女宿泊予約掲示板

「うちの子に限って」なんてタイトルのドラマも昔ありましたが、親というのは自分の子供をついつい贔屓目で見てしまうもの。でも実は、親が思っていたような「いい子」ではない面を持っていて、それに親は気づいていなかった、なんてこともよくあります。

最近は、ほとんどの子供たちが自分の部屋を持っていますし、部屋の中には自分専用のテレビやパソコンがあり、携帯も持っています。つまり、自分の部屋という空間に閉じこもって、親や家族を介することなく外の世界にアクセスもできるのです。

親の方も共働きで、子供と日頃あまり会話する時間が持てていないという家庭も多いことでしょう。家族全員が一つの部屋で寄り添って暮らしていた時代と比べると、豊かで便利にはなったものの、ずいぶんと変わってしまったものです。

また情報機器の発達とともに、携帯やパソコンでのネットを使って、子供たちは様々な情報を簡単に見ることができるようになりました。それも、親たちよりも上手に、です。それが未成年でも許されるようなものならいいのですが、出会い系サイト、そして家出少女宿泊予約掲示板のようなものだって見れてしまいます。

そうしたちょっと妖しい、大人の世界に興味を持った子供たちは、親に内緒でそうしたサイトにアクセスしたり、実際に年をごまかして利用してしまったりするのです。それなりの人生経験を積み、危険なことや物事の善悪の判断がつき、自分の行動に責任を負える大人ならいいのですが、子供はそれらのことを理解せずに好奇心だけで行動してしまいますから、親としては心配でならないでしょう。

そこでペアレンタルロックといった、サイトコンテンツ閲覧の年齢制限などが導入されるようになってきましたが、まだまだそれも完璧とはいえません。かといってパソコンや携帯を取り上げたり履歴をいちいちチェックしたり、家で行動を見張るというわけにもいかないでしょう。

ですので結局のところ、きちんと子供とのコミュニケーションを欠かさず、親子間の信頼関係を築いておくこと、そして家出少女宿泊予約掲示板のようなものは使うべきではないこときちっと教えておくべきでしょう。実際に家出して、家出少女宿泊予約掲示板を使っている子は、やはり自分の家にいたくない、家族との関係がうまくいっていない、という子が多いようですから、そういう問題自体を解決しなければならない、ということです。

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